-認定こども園開園を目指している皆様へ-

安定的な認定こども園開設・運営のためにお伝えしたい事

幼稚園・保育園の理事長・園長先生、こんにちは!大変お忙しい中、
弊社のコラムをお読み頂きまして誠にありがとうございます。
私、船井総合研究所の金子誉と申します。

本日は、平成30年度4月開園を目指している皆様へ、
認定こども園移行直近のこの時期に確認をして頂きたい事、
開園後に安定的な運営を目指して行く上で計画をして頂きたいことをお伝えさせて頂きたいと思います。

1. 加算要件はしっかりとクリアしていますか?

改めてこのタイミングで獲得を目指している加算要件をクリアしているかどうか確認をして頂きたいと思います。
加算要件の多くは、「人」に関するモノになります。
そのため、加算要件をクリアするために、
採用人数は問題ないかをしっかりと常勤換算値で確認をして頂きたいと思います。
その上で、新たに採用活動を行う際の費用と
加算要件をクリアした場合の収入をしっかりと比較、算出し、
この加算を取りにいくべきかどうかの最後の検討をこのタイミングでして頂きたいと思います。

2. 職員研修でしっかりと認定こども園移行前と移行後の違いを伝えていますか?

認定こども園へ移行する事によって、職員さんに求められる働き方も変化していきます。
この変化をしっかりと開園前のタイミングで職員の皆様へ伝えして頂ければと思います。
特に、幼稚園からの認定こども園移行に関しては、保育機能が付加される事によって、
より今までと異なった働き方・考え方(シフト制の導入、年間指導計画、月案、日案の作成等)が求められます。
そのため、しっかりと開園前のこのタイミングでどの様な働き方が、
誰に求められるのかをしっかりと理事長、園長の口からお伝えして頂ければと思います。

3. 来年度以降の園児募集計画は既に初めていますか?
認定こども園に移行する事によって、1号認定、2号・3号認定、
それぞれの園児募集が求められます。
特に計画的に進めなければならないのは、1号認定の園児募集になります。

1号認定の園児募集は2号・3号認定の園児募集と異なり、
自治体経由での募集ではなく、自園で求められます。

そのため、保育を必要としない0歳、1歳、2歳児の保護者の皆様と
接点を作る計画と実行を早期に実施出来るかどうかが非常に重要となります。

そのためにも、この移行のタイミングであらためて自園の園児募集を見直して頂き、
安定した入園者数の実現と収支の安定化を目指して頂ければと思います。

以上の点をこの開園前のこのタイミングで確認し、
スムーズな移行と開園を目指して頂ければと思います。

また認定こども園の移行・移行後の運営に関して
何か質問・疑問がありましたら以下のアドレスまでお問合せ頂ければと思います。
h-kaneko@funaisoken.co.jp

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