【幼稚園 経営】園児募集の全体像を知っていますか?

私立幼稚園や認定こども園における園児募集のノウハウ

いつもありがとうございます。
船井総合研究所の島崎卓也(しまざき たくや)と申します。

これまで私は私立幼稚園におけるマーケティングやマネジメントに関する
コンサルティング業務に携わらせていただきました。
また現在は、認定こども園への移行コンサルティングもさせていただいております。

私からは、私立幼稚園や認定こども園における園児募集のノウハウをお伝えさせていただきます。

今回は、初回ですので、園児募集の全体像をお伝えします。

地域によっては願書配布が終了して、受付が始まろうかというタイミングでしょうか。
1年かけて園児募集を行い、その成果が実る時期です。

一方で、一息つかれたいお気持ちもあるかと思いますが、
また来年度に向けた募集活動のスタートを切るのがこの時期でもあります。

ですので、来年度の募集活動で良いスタートを切っていただくために
改めて、募集活動をする上で、大切にしていただきたい考え方をお伝えします。
さて、皆さんは、入園に至るまでに保護者(子ども)たちが
どのような関わりをしているかご存知ですか?

1)自園からの情報発信

2)自園への来園

3)自園での教育体験

4)入園

園によって様々な取り組みをされているかと思いますが、
大まかには上記の4つのステップのいずれかに該当するものになっており、
入園を検討している保護者(子ども)たちは、
このステップを確実に踏んで入園します。

保護者から見れば、上記の流れは以下のような心理になっています。

1)認知フェーズ

2)来園フェーズ

3)教育体験・理念共感フェーズ

4)入園決定フェーズ
これらのステップを用意できていない状態では、
募集活動の効果はイマイチになってしまいます。

なお、これらを取り組むべき内容に置き換えると、

1)自園からの情報発信=HP、チラシ、ポスターなどの活用

2)自園への来園=園庭開放、親子登園広場の実施

3)自園での教育体験=未就園児教室の実施

4)入園

となります。

このような入園までのステップをしっかりと用意できていることが、
募集活動の効果を発揮させる前提条件となります。
ぜひ、4つのステップを意識した園児募集を実践してください。

認定こども園に移行する?移行しない?

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本内容に関するお問い合わせは、
t-shimazaki@funaisoken.co.jp(島崎)までお願いいたします。

執筆者紹介

島崎卓也

株式会社 船井総合研究所
保育・教育支援部
こども園チーム チームリーダー
マーケティングコンサルタント

明治大学卒業後、船井総合研究所へ入社。
私立幼稚園向けコンサルティングを専門とし、都市部の法人から地方の法人まで、
様々な法人のコンサルティングに従事している。
認定こども園への移行コンサルティングは社内トップの実績を持ち、
自園にとって最適な移行プランの提案や移行支援には定評がある。

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