認定こども園移行について考える前に、考えておきたいこと

なぜ認定こども園への移行を今検討しているのか?

いつもお世話になっております。
船井総合研究所こども園チームの金子と申します。
今週のメルマガを配信させて頂きます。

このコラムをお読み頂いている皆様の中に認定こども園移行を
現在検討されている方々も多くいらっしゃると思います。
そこで比較的時間があるこの時期に、
考えたいことについてお伝えをしたいと思います。

突然ですが、認定こども園への移行を検討されている皆様は、
「なぜ認定こども園への移行が必要なのでしょうか?」

認定こども園移行は場合によっては大きな施設整備が必要となります。
また、教育・保育内容の見直し・採用活動の見直し等、認可申請以外にも
やらなければならないことが数多く発生するケースがございます。
そのため、認定こども園への移行は慎重な判断が必要となります。
そこで重要となるのが、
そもそも「なぜ認定こども園への移行を今検討しているのか?」ということです。

しかしいきなりここから答えるのではなく、
ピラミッドの頂点である「そもそもこの園は誰のために、
何のために存在しているのか?」という抽象的な
ビジョン・ミッション・バリューから再考して頂きたいと考えております。

そしてその再考したビジョン・ミッション・バリューから、
具体的に実現したい子供の姿は?
→その上で経営環境がどのように変化するのか?
→その経営環境の変化から実施をしなければならない経営のテーマは?
→どのような順番で何を実施していくのか?

のような流れで園経営としてやらなければいけないテーマ複数を
設定して頂ければと思います。

そのような発想の中でやらなければならないテーマの一つとして
「認定こども園移行」が出てくる場合には
本格的に認定こども園への移行を検討することが必要かと考えられます。

このように認定こども園への移行は、
園として実現をしたいこども達の成長ストーリー、
それを実現するために経営上必要な施策の一つでしかありません。

是非「認定こども園移行」というテーマに絞るのではなく、
俯瞰的に全体を見ながら様々な施策と並行して検討して頂き、
認定こども園の移行をしっかりと経営戦略の一部として、
ストーリーとして語れる移行を目指して頂ければと思います。

そのために最も大切なのは、当たり前な話かもしれませんが、
「子供達にどのような価値を提供するのか?」という視点です。

お問合せ先:h-kaneko@funaisoken.co.jp
担当コンサル:金子誉

こちらの内容に関するご不明点、園での活用方法等の
お問合せを是非お待ちしております。
それでは引き続きよろしくお願い致します。

園経営について真剣に考える、充実の6時間

お問い合わせはこちらから