職員の働く意欲を高める仕組み作り

職員に成長・定着してもらえる『マイスター制度』のご紹介

皆様、いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。
船井総合研究所の銭です。

本日は、タイトルの通り
「園で働く職員の意欲を高めるための仕組み」についてお伝えいたします。
各園で既に取り組んでいることもあるかと思いますが
今回は、介護で業界ではよく取り入れられている『マイスター制度』の
ご紹介と、その要点をお伝えいたします。

『マイスター制度』は、5段階の分類基準を設け職員を
能力・役割・姿勢などによって評価するものを指します。

厚生労働省のデータより
平成29年10月時点の“保育士の有効求人倍率(全国)”は
「2.76倍」とのことです。
全職種の有効求人倍率が「1.58倍」であることからも
保育士の採用が難しいことは、データから読み取れるのはもちろん
皆様、肌で感じていることでもあるかと思います。

採用時点では、なかなか人を選べないなか、
評価などの仕組を通していかに職員の方に
成長・定着してもらえるかによって
園が今後も生き残り成長していけるかにつながるといっても
過言ではございません。

保育園・幼稚園・こども園に限らず、
どの法人にも当てはまることかと思いますが
「がんばっている職員を評価したい」
「職員にやりがいを持って働いてほしい」
という思いを経営者や管理職の方は抱いているかと思います。

その思いを叶える一つとして、賃金評価制度があります。
ただ、賃金評価制度を導入するためには、等級号棒の変更や
賞与分配の明確化、また導入にあたっての職員説明など
しっかりと機能するまでに時間を要します。

その賃金評価制度と比較し、『マイスター制度』が持つ特徴としては
①賃金と連動しない
②保育士の専門性向上に特化しての評価である
という2点が挙げられます。

5段階の中で、各階級に段位アップするためには
どのようなスキルを求めるか明確に定めることで、
職員が目指すべき方向性も明確になります。
新卒を採用している園では、新卒に対し成長ストーリーを見せることができ
中途採用の場合には、その園でのモデルを見せることができます。

職員の処遇を良くすることはもちろん重要ですが、
報酬をもらえるから頑張ろうという気持ちが大きい職員は
報酬が上がらないのであれば辞めようと考えてしまいます。

給与の昇給率を上げることが難しいなかでは、
やる気を高めるためには、職員の仕事に対する頑張りや
専門性を正当に評価、認めることが効果的です。

具体的にどのように取り入れていくか
ご興味のある方は下記リンクよりご確認ください。
http://hoiku-kodomoen.com/menu/menu-2362/
(評価賃金制度・キャリアパス・マイスター制度)

直接お問合せいただく場合は、銭宛て(s-sen@funaisoken.co.jp)にご連絡ください。
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最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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